◆◇◆出版書籍◆◇◆
FC東京で編集した書籍をご紹介します。

・『女性と政治シンポジウム 〜多数派になるということ〜 』 525円
2005年12月に開催されたFC東京主催シンポジウムを収録。
シンポジストは奥山たえこさん、櫛渕万里さん、チョンヨンヘさん。

・『解き放つための支援に向けて』 500円
これまでの歴史やアサーティブネストレーニングについてなど、フェミニストカウンセリングの エッセンスを凝縮した小冊子。 2002年11月30日発行

・『女性・暴力・カウンセリング』 1000円
2001年6月に開催されたFC東京公開講座の収録。講師は河野貴代美、小柳しげ子ほか。
郵便振替用紙に、住所、氏名、電話番号、購入希望冊子名、冊数を明記の上、冊子代プラス送料を お振り込み下さい。 代金振込確認後、郵送いたします。
*口座番号:0018−4−666074
*加入者名:特定非営利活動法人フェミニストカウンセリング東京

【送料】 (『解き放つための支援に向けて』)
1冊・・・・200円
2冊・・・・240円
3-5冊・・・390円
6-8冊・・・580円
9−11冊・・700円
(『女性・暴力・カウンセリング』)
1冊・・・・240円
2冊・・・・390円
3-4冊・・・580円
5冊・・・・700円
6−11冊・・950円
*郵便振替以外の方法での購入をご希望の方は、別途ご相談ください。

◆◇FC東京会員の著書・訳書◇◆
フェミニストカウンセリングに関する書籍を紹介します。
【河野貴代美の著書・訳書】
・『女性のメンタルヘルスの地平―新たな支援システムとジェンダー心理学 』
  河野貴代美 コモンズ 2005年 3150円

・『フェミニストカウンセリング パートU』
  河野貴代美 編 新水社 2004年 2800円

・『カウンセリングとジェンダー』
  ルシア・A・ギルバート、マレー・シャー著 河野貴代美訳 新水社 2004年 2800円

・『“ポスト”フェミニズム入門』
  ソフィア・フォカ、レベッカライト著 竹村和子、河野貴代美訳 作品社 2003年 1600円

・『ラディカルに語れば…―上野千鶴子対談集』
  上野千鶴子、大沢真理、河野貴代美、竹村和子、足立真理子 平凡社 2001年 2200円

・『新しいソーシャルワーク入門―ジェンダー、人権、グローバル化』
  河野貴代美・杉本貴代栄 編 学陽書房 2001年 2500円

・『セックスは自然な行為か?』
  レオノア・ティーファー著  河野貴代美・渡辺ひろみ訳 新水社 1998年 2800円

・『フェミニスト・カウンセリング』
  河野貴代美 新水社 1991年 2000円

・シリーズ〈女性と心理〉全4巻 河野貴代美 編 新水社 1800円
第1巻『家族の現状(いま)』(1998年)
第2巻『セクシュアリティをめぐって 』(1998年)
第3巻『 女性のからだと心理 』(1999年)
第4巻『 フェミニストカウンセリングの未来 』(1999年)

・『バイセクシュアルという生き方』
  フリッツクライン著 河野貴代美訳 現代書刊 1997年 2500円

・『目不酔草紙(めさましそうし)―フェミニストカウンセラーのみた女たち』
  河野貴代美 ミネルヴァ書房 1997年 1800円

・『自分らしさを生きる心理学―女の自己実現・その方法』
  河野貴代美 海竜社 1996年 1400円

・『女性のためのグループ・トレーニング』
  河野貴代美 学陽書房 1995年 1800円

・『女性のための自己発見学』
  河野貴代美 学陽書房 1985年 1300円

・『フェミニスト心理療法ハンドブック―女性臨床心理の理論と実践』
  L.B. ローズウォーター、L.E.A. ウォーカー著 河野貴代美、井上摩耶子 訳 ヒューマンリーグ
  1994年 4800円

・『人生を切り拓く女たち コンテンポラリー・サイコロジー叢書』
  マーシャ チェリス著 河野貴代美 訳 ブレーン出版 1993年 2600円

・『性幻想−ベッドの中の戦場へ』
  河野貴代美 学陽書房 1990年 1300円